KATO LABORATORY
Nagoya University

キービジュアル

KATO
LABORATORY

Nagoya University
Institute of Materials and Systems
for Sustainability

ナノスピン構造の作製から
スピントロニクスデバイスへの活用

加藤研究室では情報機器の更なる高機能化や省エネルギー化を実現するスピントロニクス,ナノスピンデバイスを研究しています.

ABOUT

加藤研究室の研究分野

学生へのメッセージ

RECRUITING

01

磁気ランダムアクセスメモリの
高効率書き込み手法の開発

02

極短パルスレーザーによる
磁化ダイナミクスの観測とその制御

03

磁気抵抗素子を利用した
高機能磁気センサの開発

04

イオン照射によるナノスピン構造の作製と
磁気デバイスへの応用

スピンエレクトロニクス,
ナノマグネティクスなどに関連した研究を行っています.

さまざまな磁性薄膜を作製し,その諸特性を測定するための以下の装置群を整備しています.

FACILITIES

2024.12.01

インドネシアのグループとの共同研究の成果がJournal of Science: Advanced Materials and Devicesに掲載されました。

名古屋大学
未来材料・システム研究所 高度計測技術実践センター

〒464-8603
名古屋市千種区不老町
名古屋大学 未来材料・システム研究所 (工学研究科電子工学専攻) 加藤研究室
IB電子情報館北棟3階 325室

Google Maps

キービジュアル
PUBLICATION